2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号
私の質問、尾身会長に対する質問は以上で終わりますので、尾身会長、本当に御公務お忙しいと思いますので、委員長の御采配で御退席いただいて構いません。
私の質問、尾身会長に対する質問は以上で終わりますので、尾身会長、本当に御公務お忙しいと思いますので、委員長の御采配で御退席いただいて構いません。
このような人格円満な委員長の采配があったからこそ多くの問題が指摘され、衆議院から荷崩れ状態で送付されてきたいわゆる土地利用規制法案についても、衆議院では受け入れられなかった連合審査、参考人質疑を行い、参議院らしい質疑が重ねられてきたのです。立場の違いはありつつも、誰もが円満に運営されていくと思っていました。 しかし、昨日、状況は一変しました。
采配については委員長にお任せします。
平成十八年に国連総会で採択されました障害者権利条約は、その条約交渉の段階で、多くの障害者団体、そして百五十ほどの政府、そして政府間でもいろいろな対立がございましたが、その調整をいたしましたドン・マッケイという議長が、パーフェクト・イズ・ジ・エネミー・オブ・グッド、完璧を求めればよい結果は生まれないという言葉を標語に、采配を振るわれました。
○田島麻衣子君 もうちょっと一声欲しいなと思いましたが、時間もありませんので、委員長の御采配で、もう質問ありませんので、お忙しいと思いますので、御退席いただいて構いません。
そのようなことがないように、これはある程度自治体において采配もあるようですけれども、当初とは異なった順番で現場が混乱する想定もありますので、是非とも方針に誤解がないようにお願いしたいと思っております。 では、次の質問に移らせていただきたいと思います。三問目、ここから法案についての質問をさせていただきたいと思っています。
是非、この税が無駄にならないように、井上大臣の采配をお願い申し上げておきたいと思います。 続いて、カジノ管理委員会について、小此木大臣、質問させていただきます。 政府は、昨年十二月十八日のIR推進本部の会合で、区域整備計画の申請期間を本年の十月から来年四月二十八日までということで延期をされています。
こうした中で、私の地元は選挙区でいえば千葉市と市原市でありますけれども、この千葉市では、熊谷市長の方で判断されて、要するに、千葉市は、政令市という好条件といいますか、保健所と消防署、両方采配できるわけですね。だからできたという視点もあるかもしれませんが、千葉市の消防署の救急搬送をしている消防署員、たしか五名だったと思いますけれども、を保健所に派遣する。
そういう中で、首長の采配で、千葉の場合は熊谷市長の采配で応援派遣するということが、容易にというか、比較的、市町村の行政区分を越えるというところではないわけですから、やりやすかった。 しかし、一般の市、例えば千葉の場合、今回、東葛の方とか、木更津から市原から、湾岸、沿岸、そういったところがかなり感染がありました。
他方、自ら経営の采配を振るえる、あるいは、農業はやり方次第でもうかるといったメリットを感じるという声もあるところであります。
○高階恵美子君 ウイルスの猛攻との闘いを続けている真っ最中でありますけれども、本日は、委員長の御采配、そして会を構成する全会派の議員の先生方の御協力によりまして本日の質疑となっております。改めて御協力に感謝を申し上げたいと思います。
税務職員については、博多弁で言えば、ちょびっとずつの増員ではなく、もっと大胆な采配を行っていただきますよう、大臣に強くお願い、要望いたします。 以上申し上げたとおり、議論の大前提となる税収の見積り、不安を強めている国民が求める納税の猶予、公平な課税を担保する租税回避行為への対策、そして、全ての基礎となる税務行政への信頼など、あらゆる点で欠点が目立ちます。
それにも増して、やはり政府の代表として橋本副大臣、そして自見政務官が船に直接行かれて中で采配を振るっていたということ、これ非常に我々としても有り難い上に、大変感謝を申し上げるところでございます。大変御苦労さまでございました。 今、古川先生からもお話がありましたように、一月末にテレビに感染症の専門家という方々が随分とお出になった。
その後の理事会で与党の理事さんから謝罪もいただきましたが、改めて、議事録に残る形で私から見た事の経緯を申し上げて、やはり、当日の再開の余地をなくした与党の理事、そして委員長の采配には、私はこの場で抗議をいたしたいと思います。 その上で、私、ちょっと中身に入っていきますね。放送法三条の解釈を聞きます。宮下副大臣にお伺いをします。
そういう意味で、これは非常に、特に消費税五%等は政治決断でもありますので、もう安倍総理しか答えられないと思っておりますし、安倍総理がこれはアベノミクススタートのときのあの輝かしいいわゆる采配をもう一度振るっていただいて、この難局を乗り切っていただきたい、こう思っておりますので、是非御答弁いただきたいと思っています。
この試験も例外ではなかったわけですが、あの当時は田村大臣の御采配で厳正な審査等を速やかに進めていただきました。おかげさまで、多くの若者が資格を得、現在も地域医療の現場で生き生き活躍することができております。政府の御英断に改めて感謝申し上げたいと思います。 また、昨年は台風の被害で小学校教員認定資格試験の二次試験が中止となりました。